SUM関数 2024.01.272024.01.29 関数の分類 数学/三角 SUM関数は数値を合計します。 構文 SUM(数値1, [数値2], …) 数値1: には合計を求めたい数値を 1 ~ 255 個まで指定できます。論理値および文字列は無視されますが、引数として入力されていれば計算の対象となります。 数値2: には合計を求めたい数値を 1 ~ 255 個まで指定できます。論理値および文字列は無視されますが、引数として入力されていれば計算の対象となります。 使用例 数値を合計したいセルの範囲を指定して、指定した範囲の合計を計算できる。 複数の範囲を指定することもできる。 個別のセルを指定することもできる。 合計したい範囲がテーブルでも指定できる。 合計する範囲の条件を指定したい場合は、 SUMIF、SUMIFS関数 を利用しましょう。